【Winodows版】 Visual Stuidioで作成したTensorFlowコードからTensorBoardの呼び出し
- はじめに
- TensorBoardの呼び出し
- 躓いた点
- TensorFlowのアップデート
- 実行結果
- おわりに
はじめに
TensorFlowコードがどんどん複雑になっていき、自分が組んだプログラムが正しく動作しているのかが不安になってきたときに、TensorBoardなるものを知ったので、使ってみました。
TensorBoardの呼び出し
使い方が右も左もわからない状態だったので、以下のページを参考にさせていただきました。
WindowsでTensorFlowを触ってみた
2016/11/29からWindowsでTensorFlow 0.12がサポートされたので色々触ってみたいと思います!!
環境のセットアップ
まず、TensorFlowの環境を構築します
参考にしたサイトを以下に示します。
とてもわかりやすく書いていらっしゃるので、とても助かりました!!
Hough変換を用いた直線検出
直線検出
ライブラリはOpenCVSharpを使用する
NuGetで導入すれば簡単にインストールを行える
画像の重ね合わせ
使用ライブラリ
画像処理はいつもはOpenCVを使用しているが
やりかたがわからなかったので .Net Frameworkクラスライブラリを用いた
よって、外部ライブラリは必要ないです
WPFで作成する場合は、参照の追加で
【using System.Drawing】
を追加する
/* パンくずリスト*/
/* カテゴリ階層化*/