物知らずPGの覚え書き

「理解したこと」や「こうやって使えた」などのプログラムの覚え書きとなります

HTMLファイルをダウンロード

指定したURLにあるHTMLファイルの取得
 
クラスはWebClienrを使用する 
 

引数なしでのプログラム(Visual Studioから起動)

  
 string型のtextに保存してからStreamWriterに書き込んでいる

 

指定したURLのhtmlファイルを取得する(VSから起動するVer)

  

コマンドプロンプトから引数を指定して実行

  
 string型のtextに保存してからStreamWriterに書き込んでいる

   

 引数はstring型のargs[]に格納されるので、
 
   args[0] : ダウンロードしたいURL
   args[1] : 保存するファイル名    
 
 を記述する。
 

指定したURLのhtmlファイルを取得する(引数ありver) 

 コマンドプロンプトではプロジェクトのexeファイルがある場所まで移動し、以下のように実行する。 

f:id:YoiTaka:20160818230905p:plain

  これは (プロジェクト名).exe␣引数1␣引数2とする

 

両方に対応したプログラム

  
 引数がない場合はargsのlengthは0となるので、if分を使い分岐させる
 
/* パンくずリスト*/ /* カテゴリ階層化*/